えりりん誕生日おめでとう

えりりん、17歳の誕生日おめでとう。
今日は「えりりん誕生日」で国民の祝日
日本国民がえりりんの誕生日を祝ってくれています(爆


僕は今年の特に後半から本格的にえりりんを推すようになりました。
僕の中でも色々あってw
しかしながらこの1年での彼女自身の成長も僕の気持ちに拍車をかけました。
1月の横浜ハローで髪を切ってイメチェンをした事もその一つですが、
それ以外の部分でも変わったと思います。


代表的なのはエリックのコーナーでの弾けっぷりでしょう。
あれでえりりんの印象と言うのは大きく変わったのは間違いありません。
今までは割と暗めな印象だったのが、
あのコーナーで少し梨華ちゃんにも似た、
ダメじゃんって感じの、しかしながら明るいイメージになりましたね。
それを裏付けるフレーズが「俄然強め」だと思います。


この1年で本当に大きく変わったえりりん
恐らくそれは本人も自覚している事でしょう。
僕は来年以降のえりりんにも期待しています。
来年も俄然強めなえりりんが見たいです!!






・・・とまぁこれだけ書いたのでは
僕がいかにも髪を切ってからえりりんを好きになった、
と思われてしまうでしょうから、もうちょっと補足します。


髪を切り見た目の印象が変わり、
エリックで性格的にも明るい印象を与えた、
と言うのが多くのヲタの世論でしょう。
しかしその前に、髪を切る前に、
既にえりりんは変わっていたように思います。


それはエリック亀造の前身となる宣伝コーナーでの
エリザベスキャメイであります。
あのコーナーでは、あくまでレポータと言う立場でしたが、
既にエリック亀造の感じは出していました。
エリザベスキャメイのキャラクターを更に前面に押し出したのが、
エリック亀造のコーナーだと思います。


つまり、エリザベスにて光る物があったから
エリック亀造はあった訳で、
エリック亀造で期待に応えた事ももちろん評価できますが、
彼女を評価する時はエリザベスの時代からの評価が必要だと思います。


エリザベスは髪を切る前の出来事でした。
つまり、彼女は外見の変化よりも先に内面の変化があった訳です。
これをご理解いただきたい!


また、この事を主張する事によって、
「僕が髪を切ってからえりりんに惹かれたわけじゃないぞ」
って事を一つアピールできたと思います。
以上で私の所信表明演説を終了とさせて頂きますw
ご愛読、ありがとうございましたm(_ _)m