あやや@静岡:やたら長くてまとまりのないレポw

久々に1日空けました。
何も書かなかったのは実に2ヵ月半ぶりです。
1日空きましたが、あやや@静岡の事を書きます。

夜が4列と言うことで、ノれないと厳しいと思い、
いつも通りと言えばいつも通りですが、セットリストを見たり、
掲示板に書いてある感想を読んでから行きました。
掲示板の方だと「春の方が良かった」と言う意見が7割ぐらい、
いや、「秋も良いんじゃない?」って意見が3割ぐらいの感じで、
どうなのかな?と思いましたが、僕の感想は3割の方です。

13時過ぎに家を出て、14時前には到着。
ホント楽ですね、近いとw
先ず文化祭から来たYさんと合流、程なくちんめさん、やま。さんと合流後、
蒸し暑いのと雨があったのでロビーへ行き、りゅうさん達とも合流しました。

先ず昼、1列だけ逆ドリして、25列の広々スペース。
今回は残念ながら1階の半分ちょっとしか埋まりませんでした。
静岡入りませんねぇ。
一昨年のなっち、とかごっちんもそれくらいの時が・・・。
今春のなっちもファイナルでもあの程度だったし・・・。

ちょい押しで開演。
亜弥コンなので対応に困る曲は無かったものの、
微妙に忘れてる部分もあるのは、ちょいと切ないw
とは言え、ナビ壊とかは広いスペースをきちんと使って、
「白馬に乗ってる王子様」で思いっきり蹴ったり、
(振り付けとして回る所は)回ったり出来ました。

Thanks!は娘。武道館翌日ミキティ来そう、と言う意味が分かりました。
あのスポットライトは野暮だなぁw
アレでミキティが出てきてもサプライズ感に欠けるじゃんw
その後の生演奏ゾーンは良かったです、それからメドレーも面白かった。
これについては別記事で書きます。
そしてラストスパート、「恋してごめんね」は久々だったので
思いっきり跳んで疲れ切った所でラスト「絶対解ける問題」とか・・・w
ちゃんとSL見てペース配分を読んでくれば良かったw

そしてアンコール。
あややが出てきて拍手をしたら右肩甲骨の辺りに激痛が走る!!!
最初は「こりゃ骨か!?そういえばカルシウム不足してるかもしれない。
もしかして、夜の4列はアウト!?」
とかなり焦りました。
アンコール2曲は殆ど何もせず終了、とりあえず出ました。
出てからちんめさんには「脱臼じゃない?」、と言われたものの、
幸い時間と共に良くなって来ました。
ただ今も痛みは若干あります。
Gテラさんの「遊びすぎ」の指摘はごもっともでありますw

夜は4列の一番右。
行く前は「花道に来れば一瞬は最前になるかな〜」ぐらいでしたが、
昼見たら花道結構来るじゃん!!
期待して入った夜、席に着いて花道ステージの近さを見て緊張しましたw

始まって、花道に来る前に右側の定位置で歌っている時も
あやや、美人だ〜」と言わずもがなの事を思いましたが、
目の前の花道に来たらもうたまりませんね。
絵里ちゃんなんかとは格が違います(爆
「なんで僕は絵里ヲタなんだ?」って疑問に思ったwww
いや、あややは美人過ぎてもはや近寄り難いから僕は絵里ヲタなのです。
って、これじゃえりりんに対するフォローになって無いか・・・ww
まぁ人の感情ってのは説明がつかないことの方が多いと言う事ですw
そういえば開演前にちんめさんと、「可愛い顔の基準に説明がつかないけど、
美人と残念な顔の基準はみんな共通だよね」、って言う話をしましたしw

さて話を戻して・・・。
右花道最前と言うことは左花道の時は最後方な訳で、とても見えにくいので
知り合いのヲタさんとか、バンドメンバーとかを見てました。
トランペッターの「トトロ」さんは結構キザでしたw
煽り方とか結構面白かったです。
「お前らもっと高く飛べ」みたいな感じでかなり上から煽ったりとかw
でもあややとか娘。に煽られるより、ああやって煽られた方が燃えますw

今回は昼夜SLが違うと言う事で、夜はハピネスが良かったです。
僕にとってあややの曲では久々に「これは良い!」と思った曲だったので、
これが聴けたのは結構嬉しかったです。
それから、「恋してごめんね」の次が夜は「I know」でした。
昼の教訓を生かして「恋して〜」でセーブしましたが、
次が「I know」なら全開で行けたのにw

そしてアンコール、今度は左肩甲骨に激痛が・・・走っておりませんw
「夢」の1番は昼が英語で、夜は日本語だったので、
夜は2番が英語かと思ったら2番は覚えてないみたいw
そしてラスト、「女の友情問題」は1番が左花道なので、
仕方なくギターとトランペッターにがっつく、が、何も無しw
そして2番、最後にあややをじっくり見ました。
うん、絵里ちゃんより綺麗www

と、そんな訳で静岡終了。
終わってからちんめさん、やま。さん、ぷさんを静岡駅までご案内。
3人を見送ってか絵里ました。

最後に皆様、静岡に来てくれてありがとうございました。
また静岡であったら是非来てください!