歳をとることで身に染みる、年長者の言葉
年上の人から言われた言葉で、
昔は｢うるさいなぁ｣と思っていたけれど、
自分がその年になる事で理解できる言葉ってありますよねぇ。
その代表としてよく言われるのは親の言葉とか、先生の言葉とか。
僕もそういうのを感じる出来事が、本日ありました。
と言っても、良い話ではありません(笑)
誰の言葉かと言うと、ミキティとよっすぃ〜の言葉(笑)
そもそも、あんま歳変わんない無いじゃん、って話ですけど(笑)
あれは確か、昨春の娘。ツアーの山梨最前の時のこと。
よっすぃ〜が、誕生日を目前にしていたので、
アンコールがよっすぃ〜コールだったと思うのですが、
それを受けてのMCで、ミキティがこんな事を言っていました。
川釻v釻从＜さっき楽屋でよっちゃんが、
｢21越えると、カラダ、ヤバくない？｣って言ってたんですよ〜。
(客席、爆笑)
川釻v釻从＜でも、私それホント分かるの。
(客席、大爆笑)
川釻v釻从＜いや、マジ、ヤバイんですって。
だって、次の日とか、疲れホント取れないもんね。
（０＾〜＾０）＜そうだよね！！
と、言い回しは全く違うと思いますがこんな感じ。
更にその後、愛ちゃんには｢もうすぐ、私達の気持ち分かるようになるから｣
と言った感じのことを言っておりました。
愛ちゃんは確か、それは無いだろう、的なリアクションだったように思います。
愛ちゃんと同い年の僕も、そんなことは無いだろう、と思っていました。
あれから一年。
かくして僕は今、21歳10ヶ月であります。
本当に｢21を越えると、カラダ、ヤバイ｣のかと申し上げますと･･･
ヤバイです(笑)
昨日は亜弥コン帰りで駅から1時間ちょっと歩いて帰って来て、
そして今朝、もう脚が痛えのなんの(笑)
ま、痛いって言うか、全く以って疲れが取れていない。
立っているのが辛いこと辛いこと(笑)
ながらで帰ってきて、その後家まで歩きってのが久しぶりってのもあるにせよ、
前はここまで辛くなかったように思います。
